| 指定年月日 | : | 昭和3年9月20日 |
| 管理団体 | : | 萩市 |
| 所在地 | : | 萩市見島 |
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見島ウシは、朝鮮半島から渡来し、室町時代ごろから飼育されていたと思われます。以来、今日まで混血することもなく、日本で最も古い和牛といわれています。 役用種で毛色は黒褐色。平均的体高はメスで1.17m、オスで1.25mです。当時、本土で飼育されていた和牛よりも小柄ですが、体はよく引き締まり、体のつり合いも良く、角は小型で外上方に開き、やや横に延びています。四肢、ひづめは共に短く、強靭である。また、晩熟で満3歳でようやく繁殖年齢に達します。肉質は全身霜降りで大変おいしいということですが、残念ながら天然記念物のため食肉としては流通していません。 性質はきわめて温順で臆病ですが、力が強く抗病性も高く、粗食にも耐えるなどの特性をもっているために、古くから農耕や壁土練等に重宝されきました。 |