きっと世界が忘れない。運命の恋、美しすぎる闘志。
全世界で注目!! 早くも日本のマスコミで話題沸騰!!

熱い情熱に燃える愛、静かに忍ぶ大人の愛、

今、伝説の秘剣“グリーン・デスティニー”をめぐり織りなされる壮大なファンタジー・ラブ・アクション

いま、映画の歴史が動く。アジア初のアカデミー賞作品賞へ!!

 今年5月のカンヌ映画祭で特別上映され世界中のジャーナリストの話題をさらった「グリーン・デスティニー」。「マトリックス」のアクション監督ユエン・ウーピンの華麗にしてキレの良いワイヤー・アクションに加え、「いつか晴れた日に」のアン・リー監督の叙情たっぷりの演出とヨーヨー・マの幻想的なチェロの調べが不思議に融合し、今まで観たことのない詩的で強烈な映像美を見せつける。夏にはアジア各国で大ヒットを飛ばし、9月のトロント映画祭では観客賞を受賞、今秋日本での公開を迎え、年末にはいよいよアカデミー賞を狙っての全米公開となる。アジア発ヨーロッパ経由ハリウッド行き、まさにこれまでの常識を破ったボーダレス時代、世界スケールの映画の登場だ。


カンヌで本編冒頭から拍手喝采が起きたのも頷ける。呆然とするほど芸術的なマーシャル・アーツの連続だ!!
■タイム誌

ヴァーチャル・カンフーと竹林のダンスがもたらす目の覚めるような映像は驚異的!!

■ル・モンド紙

どこにもない夢のような中国を舞台に繰り広げられる叙事詩。
砂漠や竹林の美しい風景、華麗な衣装やセットに、中国文化の奥の深さを見る思い。

■ELLE JAPON

躍動感と飛翔感あふれるファンタジー。世代の異なる2組のカップルの「愛の形」にも注目!

■ハーパース・バザー 11月号

驚異のワイヤーアクションにワクワク、秘められた2つの恋の行方にドキドキ。
とりわけ竹林シーンは、映画の歴史に残るに違いない洗練の極み。
ほとんどモダン・ダンスのようなその静けさから一転、スピーディな水中アクションになだれこむところなんざホント涙がでるぜ。

■relax 10月号(ミルクマン斎藤)

こんなにかっこいいチョウ・ユンファ、初めて見た!

■荘苑 11月号

肉体の躍動、華麗なる殺陣、そして心に焼きつく映像美がある。
今年の映画シーン屈指の仕上がり。みないと損をするといいたい。

■WEEKLY漫画アクション 10/10号(稲田隆紀)

純愛にアクションに躍動のきらめく新進女優、チャン・ツィイー。

■読売新聞 夕刊8月14日

闘う二人の女。素早い拳を繰り出し、壁を垂直に駆け上がり、水面を軽やかに走り去る。さすが本場。ワイヤーアクションのキレはあっけにとられるほどスピーディだ。

■Mテレパル 10月号(浅見祥子)

大スケールの物語に、華麗なワイヤー・アクションが合体した世界は、まさにスペクタクルな醍醐味満点。
ヨーヨー・マのチェロをフィーチャーした音楽も魅力だ。

■MANGAオールマン 10/4号(矢崎由紀子)

アン・リーとユエン・ウーピンという、映画ファンすら予想だにしなかった“夢の最強タッグ”。アジアが示した新たなるアプローチに、みんなもただただ驚くに違いないだろう。

■週刊少年チャンピオン 10/5号(尾崎一男)

今をとおきめくシンデレラ・ガールのツィイーは様々な顔を内面に秘め、大女優の風格はすでに漂っているぞぉ!

■週刊プレイボーイ 8/22号

チャン・ツィイーはまさに日本男子憧れの美少女そのものだ。

■STUDIO VOICE 10月号(篠崎真紀)

中国ドリームから生まれたしなやかで美しいアクトレス チャン・ツィイー。

■メンズノンノ 10月号

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